あわてて買いにいったわけですよ。
評価:
ひらかわ あや
小学館
¥ 440
(2010-07-16)
コメント:出雲ちん、待望の第2巻! 16日発売をうっかりスルーしてしまって、三連休の中日にメッセージペーパー目当てで16日にいたアニメイトに出かけるという(しかも、母親に何しに行くの?と訊かれ微妙にこっぱずかしい思いをしたという)入手経路を踏んだだけのことはありました! このまま突っ走っていってもらいたいまんがです!!
Amazonおすすめ度:
今までにない歌舞伎マンガ
注:少年漫画です

評価:
城平 京,左 有秀,彩崎 廉
スクウェア・エニックス
¥ 450
(2010-02-22)
コメント:「ガンガン」本誌でチラッと読んでしまい、猛烈に気になったので、とりあえず買ってみたところ、見事に当たり籤だった――という逸品。腐女子の好物「少年ふたり」もので、魔法とか国家権力とか一族の確執とか殺人とか兄妹愛とか謎の女とか……とにかく間断なくツボを突かれることこの上ないです。近々(多分22日)2巻が出るのでもちろんの当日にゲットしに行きますよ。
Amazonおすすめ度:
『絶園のテンペスト』
「世の中の関節は外れてしまった。
うーん

実はずっと「サンデー」のまんがでメッセージペーパーがつくのは神のみだけだと思っていて、ちょっとググった際に出雲ちんも限定で配布していることを知った時にはとっくに1巻を買ってしまっていた……というか、時期も逃していたのですね。なので、2巻が出たら絶対に発売当日にアニメイト行ってメッセージペーパーをもらってこよう! と思っていたのですが、当日アニメイトにいたにもかかわらずうっかりスルーしてしまって(<20日頃発売だと思っていた。アニメイトには別件でよっていた)、連休の中日にわざわざアニメイトまで出向いて2巻&メッセージペーパー&「生写真」をゲットしてきました。「生写真」っていうのは今回の特典? で、ランダムに封入されている出雲ちんの「校内」「楽屋」「バイト先」のイラストカードのことなんですが、僕が引き当てたのは「バイト先」でした。個人的に「楽屋」が欲しかったので大人気なく大人買いしようかとも思ったのですが、さすがにそれは大人げなさすぎるだろう……と自重。どなたか「楽屋」ゲットされた方がいらしたらカード見せていただけるとウレシイです。「校内」も見たいけど「校内」は比較的よくまんがにも出てきますよね……イヤでも却ってその方がどのようなイラストなのか気になるといえば気になる……。

出雲ちんの2巻はクロエちゃん篇のクライマックス、停学をかけた若手歌舞伎役者「品格」の戦篇、などという感じです。特にクロエちゃん篇は落とし方が出雲ちんらしくって僕は好きだなあ。まあ、長期連載になっていくとどのようにして型を破りつつ型を守るかということが求められるようになってくるとは思うのですが、きっと出雲ちんならやってくれるでしょう。なんといっても歌舞伎は型の美ですものね。

ところで、掘り出し物。

「ガンガン」本誌を読んでいて『絶園のテンペスト』というまんががずっと気になっていたんですけど、僕、同じ原作者の『スパイラル』があんまり好きではなくて、なんとなく毛嫌いしてしまって、最初のほう読み逃していて、設定をイマイチ把握していなかったんですね(諄い)。それで、ええいっと1巻を買ってきておもしろかったら今月出る2巻も買ってしまおうと思っていたのですが(何故ここまで大袈裟な決心をするかというともう本棚がキャパいっぱいだからです)、コレちょっとおもしろすぎます。2巻買いますよ……!

魔法を使役する一族の姫君が権謀術策の挙げ句、樽に詰められて魔法のつかえない孤島に流されてしまいます。姫君は漂流物のビンの中にやはり漂流物で制作した手紙となけなしの通信用の魔具を詰めて海に流します。それを拾った少年は1年前に妹を理不尽に殺されています。少年は犯人を魔法で突き止めてもらうことを条件に姫君に力を貸すことにし、姫君が隠していた魔具を手にいれるため、住んでいた街を去ります。少年の親友にして妹の恋人は少年が去った後、少年の家の墓の前で謎の女と邂逅します。女は少年を追っています。それがやがて国家権力を巻きこむ事態に発展し、少年たちは同道ふたりで旅をすることを決めます――て、このあたりまでが1巻の内容。

「魔法」「一族の確執」「国家権力」「兄妹愛」「謎の女」「少年ふたり」……等々の萌えアイテムがぎっしり詰まった掘り出し物です。あさってが待ち遠しいなー。

まんが - -
<< NEW | TOP | OLD>>